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推理小説の先駆け

2012.01.12 09:53|エドガー・アラン・ポー



あらすじ
ある日、パリの土地、モルグ街で殺人事件が起こった。犠牲者の母娘は人の所業とは思えぬむごたらしい殺され方をしており、しかも事件現場は密室であった。建物から洩れ聞こえていた犯人とおぼしき声を複数の者が聞いていたが、証言者はみな自分の母国以外の言語を話していたと語る。この謎に素人探偵C・オーギュスト・デュパンが挑む! 短編小説の王が描いた、史上初の密室ミステリー小説


エドガー・アラン・ポー!   ……ポーゥ!
オホン、いえ、決して某ジャクソンさんのモノマネではないですよ。この名前を聞くとなんか語尾を強めたい衝動にかられるんです。気になさらずに。
エドガー・アラン・ポーというのアメリカの古ーい作家で、タイトルに書いたとおり、初めて推理小説を世の中に送り出した人物であるとされています。
「シャーロック・ホームズ」やアガサ・クリスティーの小説が好きならご存知の方も多いでしょうし、そうでないのならミステリー好きとして1000%押さえておきたい偉大な作家さんです。
日本のミステリー作家、江戸川乱歩という名前もこの人が由来なんだそうです。
えどがーあらんぽー→えどがわらんぽ みたいな?

そのミステリーの先駆けになったのが「モルグ街の殺人」という短編作品。
なんと史上初の推理小説でありながら、史上初の密室殺人を扱った作品でもあるのだ。
「エルム街の殺人」じゃないですよ、「モルグ街の殺人」です。
エルム街で起こる殺人はもっぱら鉤爪男の仕業ですから。
「モルグ街の殺人」は短編なのでたいていは短編集として他の作品と一緒に収録されていますが、そもそもポーの作品はほとんど短編です。

探偵オーギュスト・デュパンの物語は三作品
「モルグ街の殺人」の主人公、オーギュスト・デュパンのシリーズは三部作あります。

一作目「モルグ街の殺人」
二作目「マリー・ロジェの謎」
三作目「盗まれた手紙」

一作目と三作目はセットで収録されることが多いのに、なぜか二作目だけは別の短編集に飛ばされているケースがある。なんとミステリ作品を取り揃えた「モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 」にも二作目は入っていない。不思議です。

ポーは170年も前の作家なんだポー。
書店やアマゾンに行ってビックリ、古い作品につきものの「誰の翻訳を買えばいいのだろう?」という悩みが待ち受けています。
目移りしてしまうアナタには「ポオ小説全集 3」(全4巻)がイチオシだポー。
単純に安くてアマゾンのレビューが高く、これ一冊に17編もの短編がおさめられています。
なにより「モルグ街の殺人」、「赤死病の仮面」、「庭園」が一度に読めるということ。
私は先の二作よりも「庭園」が好きなのです。

いや、「庭園」とか知らねえし、とにかくオレはミステリーをまとめて堪能したいんだぜ! という方は新潮社の「モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 」がおすすめ。
6編のミステリーが収録されており、500円未満という手頃な価格でありながら、名探偵だの、密室殺人だの、読者に投げかける謎解きだの、とにかく要素満載。まさに世にあるミステリーの土台を作り上げた作品を一冊で味わうことができる。

おすすめだポーゥ!
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tag:ミステリー モルグ街の殺人 シャーロック・ホームズ 推理小説 デュパン

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まとめtyaiました【推理小説の先駆け】

あらすじある日、パリの土地、モルグ街で殺人事件が起こった。犠牲者の母娘は人の所業とは思えぬむごたらしい殺され方をしており、しかも事件現場は密室であった。建物から洩れ聞こ...
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